「庶民の日本を築く為の講座」其の十

遅れましたが、其の八の「庶民の中核」を紹介します。

福田邦夫氏

「核に殺されるより、核に反対して殺される方を選ぶ。」
「地球上の人類の誰にも、日本人が受けた悲惨な思いはさせない。」
と、小柄な身体に情熱を込め、日夜取り組んでおられます。
拙著を裏まで読み通して、わざわざ尋ねて来てくれました。話の間、互いに泪をため、泪を流しました。
「士は己れを知る者のために死す」と思わせる方です。軍縮平和研究所

大石恭輔氏

俺が五十年余り捜し求めていた右翼にありながら右翼を超える人物です。長年佐郷屋一門で身近にいながら、ようやく四年ほど前にこの人物の大きさに触れる機会があり、巡り会いに心強く思っています。真剣に國を愛そうとする右翼の星になるでしょう。

渡辺東陽氏

偉大な敬愛する赤尾敏先生、故芦名昇盛氏の跡を辿って、純粋な愛國運動を若い人たちと共に模索されている、聞く耳を持つ方です。

清水氏

事業家で、代々運動家に様々な温かい援助をされ、お世話になっている市井の侠客。増田俊男氏とは若き頃米国生活を共にされたこともあり、其の縁で一席設けられ、知り合った方です。アメリカを知る上で勉強させて貰っています。謝罪しない國、謝罪出来ない國、謝罪したら地球上から消えてしまう國。アメリカを真の盟主として助けられるのは、日本しかないのではないかと論じ合っています。

坂氏

庶民の代表として、健全な感覚を持っている運動に理解のある方です。

荒岩宏奨氏

健全な感覚で、愛國運動を日夜真摯に実践している期待の若手の運動家


江本孟紀氏

ご存知、庶民のホープ。他言不要の素晴らしい人。是は是、非は非の快男児です。
平成17年9.11解散総選挙(小泉がブッシュに脅されてやけくそ解散=8月8日のばくちが当たった)の時、本物の政治家綿貫民輔氏と、国民新党の風を起こそうと、奥村博士他第三勢力の面々が頼み込んだところ、快く引き受けてくれたが、警察上がりの亀井静香が邪魔をして流れた。(詳細は後日)


中西玲子女史

妥協のしない生一本の猛女です。右や左に囚われずに、庶民の目線で長年運動を行ってきた人。その運動は、護國團のような狭い右翼の世界の運動ではなく、俺が常々描いている護國團を下働きとする庶民と右翼の要に最適で、本来なら護國團のようなところとは縁はありませんが、インターネットのおかげで、俺は庶民の運動を纏めることが出来る人に巡り会えました。その熱意と記憶力と分析力は抜群で、史実の語り部としても貴重な存在です。以下は中西女史の主な運動
引き揚げを記念する舞鶴全国友の会/シベリア雪の同窓会/ノモンハン会/戦友連(解散)/戦中派/防衛省軍事史学学会
戦後処理問題(戦犯関係・民間人の引き揚げ関係(特に満州・樺太等ソ連軍占領地域から)・民間人の戦争被害と軍人軍属の補償を同列に関係等)/プライドネットワーク奈良代表
中国山西省残留兵問題(最近映画「蟻の兵隊」で知られるようになったが、20年余り前から取り組み、平成12年には自身のHPに当事者から託された膨大な資料等を載せている)
 

 

  ダイナマイトを発明したノーベルの遺言により、人類の進歩と幸福を願って20世紀の始めにノーベル賞は出来た。しかし20世紀の間、戦乱の悲惨は、前線・銃後の区別なく全人類を覆うようになり、人類が真に進歩したとはとてもいえない。
 21世紀になってますます牙を剥くグローバルは、日本の庶民も容赦なく襲い、格差・搾取社会の現状は、若者が未来に希望を持てる状態ではない。
 世界の庶民に通じる第三の、究極の、そして最後の、庶民による庶民のための庶民の維新を成し遂げようではないか ! !
 後半生を反核に捧げたアインシュタインが託した日本に生きる者として、ノーベル賞ならぬ、心にアインシュタイン賞を抱いていて欲しい。
 
       平成二十年八月二十七日 老狼 

次回は右翼バカ五十年の裏表です。ご期待ください。

 


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