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思想・宗教元年 其の二十七

 ここをご訪問の第三勢力の皆様、特に坂、村下、山浦、武井各氏の方々には、ヤクザ・暴力団についての納得して頂けるまでの返事も出来ぬままに、平成十七年を終えようとしているのを残念に思っています。そして其の都度のバラバラの言挙げで、脈絡をつけられずに皆様も戸惑われたことと思います。元来基礎的な学問が無く、体で学んだことを表現するのに背伸びして緊張して書くので纏まりにくく、いつも忸怩たる思いをしています。そして其の総てが「日本」なので苦労しました。

 来年からは普段の「俺」の言葉で皆様と対話しているつもりで書くように努めます。また第三勢力の方の希望とアドヴァイスにより、「護國團と俺」と「時事問題に関して」の二つに分けて、シリーズとすることにしました。皆様との対話は主として後者です。何卒よろしく。聞き読みしたことを、受け売りでは無く、ご自分で消化納得した上の言葉で、遠慮なく問いかけてください。俺の五十年は庶民への奉仕以外にありません。

 来年は戌年です。今年は「ソーリ」という米国のポチが大暴れして軍用犬に成り果てました。病気の恐れもホルモン投与の疑いも、モーいいとばかりに抑え、非核三原則はどこかへいって原子力空母を招き、米国の軍事基地の強化に血税が注がれます。先日も米国軍人が「ひき逃げ」したのに地位協定をたてに日本の警察権は及びません。基地などは無くていいのです。米国人たちは絶対に日本人のためには血を流しません。日本民族の未来は、日本人同士の「知」と「和」。「知」のある「和」があればそこから叡智が生まれます。そして祖先の叡智を学び取り生かしましょう。来る2006年は、アインシュタインの期待する世界の盟主にはなれずとも、世界の、米国の忠犬になることは出来ます。沖縄を始めとする基地の苦しみを、拉致を、領土問題を、世界戦略を語り合いましょう。

 俺は負ける闘いはしない。まして最後のこの闘いは負けるわけにはいかないのです。俺の闘い(奉仕)を生かしてください。突いて叩いて生かして使ってください。

来年は実を結ばせたい老狼 


追記

  ヤクザ批判の皆様へ老狼よりのお願い
  実話時代や実話時代BULLという雑誌には、ヤクザの生々しい実態が載せられています。ヤクザ批判の方は是非ともこれらを一読して基礎的な知識を身につけた上で、疑問や矛盾をどしどし質問してください。