思想・宗教元年 其の二十四
グレン隊 - 伊勢神宮の嘆きに触れる
國を憂える愛国者の皆さん、重大ニュースに直面しました。
少し前になりますが「週刊新潮十月二十日号」に、 現皇室が日本の伝統を破っている記事がありました。それはP149にある紀宮さまの結婚式に関しての記事の中の「天照大神の御神体」、つまり三種の神器の一つ、伊勢神宮の御神体である「八咫鏡(やたのかがみ)」についての件です。
すでに数年前(四〜五年)に神社関係の広報誌を読み、八咫鏡の所有権に付いて論じられているのは知っていました。当時から不思議な感じはしていました。つまり「神の國」「天皇の國」で、何を今更という感じです。御神託に逆らい、皇室自体が伝統を破ることは許されぬ筈だと。
インターネットの活動や其の他を中断して、伊勢神宮に参拝してきました。祖霊と共にお伊勢の社が慟哭して居りました。漏れ聞くところによると、現皇后が伊勢神宮に参拝する時には、何か必ず異変があるとか。
俺は丹波哲郎氏の霊界までは到底近づけないが、霊の存在は何人かの幹部団員と共に実際に体験しているから信じている。以前にも触れたが、皇室に四十年以上も男子が産まれないのは、先帝陛下の為に亡くなった多くの英霊が、講和条約の独立回復後も、臣である軍人たちに「戦犯」という汚名を被せたまま、A級戦犯合祀の後は靖國神社に参拝さえしなくなった先帝陛下の血筋の皇室は要らないと嘆いているのである。特に一昨年昨年は、八月十五日だけの(英霊の)涙雨、これには庶民の真剣な愛国者の多くも首相ごときではなく天皇陛下が靖國に参拝しないから、英霊が嘆いていると気が付いた。
今「有識者」とかのイカサマ連中が騒いでいる女帝論の前に、それに反対している愛國を売り物にする学者どもも、毎度毎度同じ上っ面の万世一系や日本の伝統云々ではなく、もっと本質的な根本的なところで、それこそ連綿と続く日本の祖霊や霊魂を含めて考え直すべき秋ではないか。皇室は権力者ではない。日本の伝統の上に生かされている存在である。その伝統を破っての皇室の存在は有り得ないのである。
イスラムとキリストの闘いを終わらせるのに、世界中から期待されている神道文化を傷付けては、日本の未来は無いのだ。
肥やしの老狼
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