| Subject: 警察及び公的機関の腐敗に対する意見
前略、私は日本の行く末を危惧している一庶民の中野○○と申します。誠に、駄文、末筆ではありますが、石井先生のご意見を聞かせて頂きたく、メールをした次第であります。
最近、北海道警察による組織的な水増し請求が発覚致しました。捜査費等と申す、誠に不透明な請求で、国民及び道民の血税約6億7000万円もの不正請求額です。道警は、組織的では無いと主張していますが、これだけの金額を、個人単位で行えるとは思いません。公的機関ならなおさら、税で運営されているわけでありますし、運営費の管理など、一般企業より細かく管理されていると思っております。庶民が、血肉を削ぎ、汗と共に掴んだ賃金で、国民の義務である税を納め、その税を公的機関、しかも法律の番犬とも言える警察が水増し請求などとは、大変遺憾に存じます。
水増し請求=横領。横領=犯罪。こんな図式は子供にでもわかることです。それを、たいした捜査もなく議会での陳謝で終わらせようとしています。道警にて発覚したのですが、このような事は他警でも行われて居るような気がしてなりません。今頃他警は、証拠隠蔽のために必死になっているのかもしれません。犯罪捜査のプロが犯罪を犯すのです。しかも組織ぐるみで。今後、他警からはこのような水増し請求の証拠は出て来ないでしょう。なんせプロ集団による犯罪ですから、証拠隠蔽もプロでしょう。もし、このような事が一般企業で行われているのなら、即刻解雇通達が出るでしょう。株主に対して言い訳が出来ませんから、会社は会社のメンツを守るために、有無を言わさず解雇でしょう。最悪の場合、株価の下落、倒産と言う悲惨な状態になることが考えられるからです。しかし、公的機関には倒産はありません。だから、こんな理不尽な行動を平気で行えるのでしょう。
公的機関の不祥事は今に始まった事ではありませんが、こんなに軽く終わらせてしまっていいのでしょうか?犯罪集団に法が守れるのでしょうか?自分たちの事を棚に上げ、冤罪でも心底のお詫びも言わず、まさに腐りきっていると思います。私たちは、私たちを守って貰えるのは警察だと思っています。一体警察の何を信じて生活を行えばいいのでしょうか?わが子達の未来が大変心配です。
世の中不況で、日々の生活もままならず、その日の食事さえも心配している家庭も現実に存在しています。その方々の血税を私利私欲のために、無駄に使われるのです。世間から嫌われている、ダム建設のような公共事業より遙かにたちが悪いです。まだ公共事業の方が現場作業員、地域の方々、また建設業に携わる産業の方にお金は行き渡ります。この方が十分有益に使われていると思います。
私はこの腐敗した警察並びに公的機関をどうにか改善したいと思うのですが、なにぶん個人でありますし、個人には限界があります。今回メールを書かせて頂いたのは、石井先生のご意見と、私達庶民が抗議を行う、最善の手段を知っておられるなら、教えて頂こうと思い書かせて頂きました。なにとぞ、よきお知恵が御座いましたらお教え願いたいと思います。
追伸
石井先生のサイトを拝見させて頂きました。先生の主張は、私たち庶民にも大変わかりやすくて、勉強になりました。お忙しい中での著作活動だと思いますが、お体に気を付けて、これからも私たち庶民の味方になってください。先生のお言葉で元気を分けて頂いてる庶民が居います。
では、上記の返答楽しみにお待ちしております。 |