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「タブーなき道徳勉強会」をより一層実らせるための一提言 ! !
「キチガイ狼の暴力講座・其の五」・続・日本再建の為の提言

 さて、今回は先にも予告したように、府中刑務所で袋を被せて蹴り殺してしまった暴行殺人事件、警視庁新宿署の毛布を被せての集団暴行事件(これは私の護國青年隊長時代の配下の隊員が被害者で危うく失明するところであった)等に触れる心算でしたが、対イラク攻撃が始まったので、今回は予定を変更して、庶民の「国」に対しての考えを書きます。

 反戦の声が渦巻く中、米国大統領ブッシュは対イラク攻撃を決めました。先行きの見えない世界情勢の中、今後の動乱や波乱(経済も併せて)の予兆を含んだまま、戦いの幕は上がりました。

 今こそ、その戦いを始めた米国という国を冷静に分析する時だと思います。米国は戦後は意図的に骨抜きにして軍事アレルギーを植え付けた日本に、今度は核を持たせようとする身勝手な国。しかしそれでも日本にとっては今後ももっとも関係するであろう米国を ! !

 先の大東亜戦争中の私は、マスコミの鬼畜米英の言葉に踊らされていた軍国青年でした。その反動として、戦後の一時期には、米国の宣伝する民主主義に魅せられもし、戦前を暗いものとして決め付てもいました。その後私は、右翼の道に入り、庶民の底辺で愛国の道を模索しながら努力を重ねて五十年の中で、本当の敵は、米国が戦後押し付けた「善意」で、これが我が国の現在の惨状の源だと確信しました。米国の独善的な正義や善意の間違いを糺し(ただし)、反省して改めさせるためには先の「キチガイ狼の暴力講座・其の二」・日本の進むべき道でも述べたように、日本人の統一した思想を持った庶民連合のようなものが、是非とも必要なのです。利権と地縁に縛られて二世三世が跋扈する今の政治屋どもには、もう日本の再建や立て直しは望むべくもありません。現在の日本は満身創痍で、どこから手直ししていいかわからない状態ですが、逆にいえばそれであるからこそ、思いきった手直しも出来るし、これ以上悪くならないので希望があります。現在は、売れない三文作家が下手な文章で悲憤慷慨しているような、口舌だけが氾濫しているが、今こそ我らは我が日本民族の祖先の叡智に学んで、日本民族本来の伝統の良さを取り戻そうではありませんか。

 日本民族魂のルネッサンス(再生)を、若い純粋な若者に希望を持たせられるモノを、私はこのインターネットを通じて、発信していきたいと思っています。

 そして世界の主人公も庶民なのです。将来のある日本の若者が、やがては世界の若者と連帯する手助けにもなればと思っています。 

平成15年3月21日記す
日本再生に希望を託す老狼